子どもの「これ、やってみたい!」というひと言は、興味が芽生えたしるし。でも中には、まだ自分の気持ちをうまく言葉にできなかったり、「続けられるかな」と親が不安に思うこともあります。

何が合う?と迷うのは自然なこと

「そろそろ何か習い事を…」と思っても、子どもに合った習い事が分からず、決めきれないことも。子ども自身も、まだ好きや得意を探している途中かもしれません。

最初からひとつに決めなくてもOK

体を動かす/水に入る/英語にふれる/考える/作る
いろいろな体験の中で、子どもの反応が見えてきます。

「楽しい!」 「ちょっと苦手かも」 「もう一回やりたい!」

そんな、ふとしたひと言や表情から、子どもの「好き」や「ちょっと違うかも」に気づけることもあります。

体験に参加して、こんな様子が見えたら”好きのサイン“かも

  • 家に帰ってからも話している
  • 「もう一回行きたい」と言う
  • できなかったことを悔しがる
  • いつもより集中している

ママvoice  体験に参加してよかったこと

年長ママ

体験では、教室の雰囲気や先生との相性を確かめることができ、親としても安心できました。子どもも実際にやってみることで、見ているだけでは分からない楽しさを感じられたようです。

年中ママ

最初は興味がなさそうでしたが、お友だちの様子を見ながら少しずつ挑戦する姿が見られ、楽しんでいる様子に驚きました。体験したことで、習い始めるきっかけになりました。

まずは、気になるものから親子で気軽にチャレンジしてみませんか?子どもの「好き」が見つかる夏になりますように♪

クッキングのお手伝いSTEP

好奇心を大切に

ごはんの支度をしていると、子どもが「やってみたい」と顔をのぞかせることはありませんか?まぜる、ちぎる、洗うなど、初めは簡単な作業でも、子どもにとっては大きなチャレンジ。親子で同じ目線になって料理を楽しんでみましょう。(※ことまま調べ)

STEP1  指先を使う
・レタスや海苔をちぎる
・ミニトマトやイチゴのヘタをとる
・バナナなどの皮をむく
STEP2 少しずつできることを増やす
 ・野菜を洗う
 ・ピーマンの種をとる
 ・おにぎりなどを丸める
STEP3 道具を使う
・ 割った卵を混ぜる
・子ども用包丁で食材を切る
・材料をはかる
STEP4 加熱する
・鍋やフライパンに食材を入れる
・炒める、煮る
・ホットプレートで焼く

散らかる、時間がかかる、洗い物が増える…。お手伝いには少し手間もかかりますが、経験を重ねることで、子どもの成長を感じる場面が増えていきます。子どものチャレンジを見守りながら、作る楽しさや食べる楽しさにつなげていけるといいですね。

ライター

ことまま編集室
ことまま編集室
奈良県を中心に子育てが楽しくなる情報を発信するWebマガジン『ことまま』の編集室。
Instagram: @co_to_mama