もっちぃ家のぶぶさん

陣痛があまりにつらく、ぼーっとしてたら、主人に思いっきり頭を振られたこと。 主人曰く「世界まる●えで、ジェットコースターで意識失う人と同じ顔をしていた」そうです。

猫娘さん

長女は1ヶ月遅れていて、週が開けたら陣痛促進剤を使いましょうと言われていました。結局その前の日の朝に陣痛がきましたが、丸1日以上産まれず、助産師さんが私の上に乗って押し出すという荒業で産まれました。 本当に死ぬかと思ったので、次女と長男は余裕でした。

Kyanさん

1人目の時、微弱陣痛が始まりつつある夜、痛がりつつも「寝るんだ!」と自分に言い聞かせて、朝まで寝ました。そして朝、病院が開くまでは何としてでも家で過ごす!と「お腹痛いー」と言いながら必死に朝ごはんを完食しました。 病院について、子宮口も少しずつ開いてきているということで入院へ。車椅子を持ってきてくださったのに、安産のため!と痛いながら歩いて移動。「痛いけど、いきんだら裂けちゃって痛いから我慢ねー」と言われつつも、痛みに我慢できずに叫ぶし、ナースコール押しまくるしで…。そしてあまりにも呼ぶので、産科医さんが診察してくださると子宮口全開まであと少し!!! 産科医さんも驚き慌てていたそうで、その後、話しを聞くと、その時つけていた手袋が宙を舞っていたそう…。その後は早いもので、分娩室に入ってすぐにすっぽーん! 今話すと本当に笑えます。

minさん

陣痛の合間に食べれる時に食べておこうと、(陣痛が)ましな時間にひたすら食べていたら、コンビニのおにぎりを5個も食べていました(笑)。

なるもんさん

すべての心の声を言葉にして叫んでしまったこと。

まりもさん

出産のとき夜中で、思っていた先生じゃなかったし、当日の食事も思っていたものと違うし、親は入院などで散々でしたが、助産師さんが怖そうだったのに、めちゃ”おかん”な感じで優しかったのが面白かったです(笑)。

みきてぃさん

30週すぎまで逆子だった娘ですが、「次でも逆子だったら帝王切開の予約するよ」っていう32週の検診のときに、逆子がなおっていました。 ですが、その後、急に赤ちゃんの成長が遅くなり、羊水もなくなり38週で入院することになりました。 入院中、何度も赤ちゃんの心拍が下がり、結果38週6日で緊急帝王切開で誕生しました。
手術後、先生に「臍の緒が1回、固結びになっていました。それが赤ちゃんの成長が遅くなったり、羊水がなくなったり、心拍が下がっていた原因だったのかも」って言われました。おそらく逆子がなおるときに、何かうまいことして固結びになったんだろうって言われて、娘はどんなに元気よく回転したんだろうって思いました。 今2歳になった娘は、本当にめちゃくちゃ元気で走り回っていて、これだけ元気だからお腹にいるときもくるんくるん元気に回転しすぎちゃったのかなって思いました。 当時は、「もうどんな方法でもいいから産ませてーっ」て思っていましたが、今となってはいい経験になりました。

あいさん

陣痛中に、「他の妊婦さんが出産早そうなので部屋を変わってくださいー!」と助産師に言われ、2分おきの陣痛に耐えながら部屋移動すると、「出産用ベッドがないので病室のベッドで産んでくださいー!自分の手で足つかんでいきんでくださいねー!」 と言われたことです。 痛みに苦しみながら、「どういうことやねん!」と心の中で突っ込んでいました。 無事に産まれてよかったです…。

harさん

真夏の出産、しかもマスク出産で暑すぎて、飲んでいたペットボトルを陣痛がしんどすぎて投げたり、ひたすら「暑い~暑い~っ」てめっちゃ叫んでいました! マスクも暑すぎて気付いたら取って、投げつけていました。

桂が大好きさん

次女は、予定日よりも1週間遅れてしまったのもあったのか、出生体重が4066gでした。 病院内で、ナンバーワンの重さやったみたいです。 今、思うと、お腹がパンパンになっていたなと(笑) 。無事に産まれてきてくれて、現在も元気で健康でいてくれてる事が何よりの宝です! 感謝!!

ともともさん

コロナ禍の出産だったため、1人での出産。 大きい病院だったため、陣痛室でも、よっぽどのことがないと、誰も来てくれず。 分娩室に移動してからも、助産師さんがすぐにどっかに行ってしまうので、思わず「どこにも行かないでくださーい…。」と言ってしまった。

こびっとさん

基本的に出張のないパパなのですが、次男の出産の時にたまたま出張が重なりました。私は 早朝から陣痛のようなものがあった気がしたのですが、「まぁ、大丈夫か」と思ってしまい、パパは出張に行ってしまいました。 そこから、あれよあれよという間にお腹が痛くなってしまい、お昼過ぎに出産してしまったのですが、 いまだに「朝の時点で痛いといってくれていたら、出張やめたのに」と、立ち会いできなかったパパに恨み深く言われています。

めめめさん

はじめての出産のとき、前駆陣痛がきていましたが、軽い陣痛で、「いててて…」ぐらいだったので、今のうちに!と思ってお気に入りのピザ屋さんに行きました。 ピザ屋さんに「いててててて…」となりながら、陣痛の感覚を計りながら食べていました(笑)。 その後も、ちょこちょこ痛がりながら早足でパン屋さんでパンを買って、病院に向かいました(笑)。今思ったらとんでもないいやしさとガッツですね(爆笑)。

あちゃやんさん

1人目の時はなかった後陣痛を、2人目の時に経験しました。 母乳をあげるたびに、乳首も下腹部も痛くて、地団駄を踏みながら歯を食いしばって授乳していました(笑)。今だから笑えますが、その時は「これいつまで続くん!?」と、心で叫びながら半泣きで頑張りました。

あっきーなさん

出産時、便が止まらなくてすごく恥ずかしかった。 前の日ニンニクを食べたから、分娩時かなり部屋中臭かったはず。

pinoさん

第一子の出産時、母に分娩室で付き添ってもらっていたら退室のタイミングを逃し、そのまま立ち会いになったが、「お産の痛みはこんなもんじゃない。まだまだ痛くなる」と散々母に脅されていたため、覚悟していたらお産が終わってしまい拍子抜けだった。

ゆずぴさん

コロナで出産ギリギリまで病室で一人だった。そのとき好きな音楽に頼って痛みに耐えていたが、結局、最後はクラシックのアリアとかに助けられたこと。

あやっちさん

分娩台に登るまでは、痛みも余裕だったのに、分娩台に上がった瞬間に激痛に見舞われました。産道が一気に開いたようで、助産師さん1人しかそばにおらず、その助産師さんに「ナースコール押してー」って頼まれて、激痛の中、「えっ、私が!?」ってなりました。

ゆづきちさん

大学病院にて予定帝王切開の出産でした。 ベテランと若手のペアで手術してもらいましたが、若手の先生が質問してくることに対して、「その確認は今ではない」とのベテランの指摘。まるまる聞こえて、お産どころでなく、会話にアンテナを張り巡らせました。

福ちゃんさん

痛みに弱いので、出産が心配でした。 陣痛が弱かったらしいのですが、 病院に着いた瞬間(まだ子宮口2、3cm)から「痛ーい!」と叫びながらハイハイして診療室から出たので、今思えば、待合室の妊婦さんたちを脅してしまった気がします。

ぴぴさん

出産レポなどを産前にたくさん調べていた私は、「お産中は体力勝負で甘いものを摂取」「腰が痛くなるからカイロを準備」などなど、パンパンにお産用グッズを準備いたしました。 いざ陣痛が来て病院へ!そこから2時間で産まれる超安産でした!! 準備していた物で使ったものは麦茶のみ(笑)。 無事に産まれてきてくれてありがとう!と思いつつ、出産した日の夜に、準備していたお菓子を食べるのでした(笑)。

バンビさん

3人目出産の際、朝の検診では陣痛がおさまり、今日か明日かなぁと一旦帰宅すると、5分間隔で陣痛がきて、急いで産院へ! 経産婦ということもあり、受付で車椅子に乗るやいなや、なかなかのスピードで分娩室へ。「早く着替えてー」とあれよあれよと脱がされ、病院着に着替えモニター装着!陣痛の痛みもあり、ジェットコースターに乗っているかのようでした…。その後30分もせずに無事出産! 今でもあのジェットコースターの感覚は忘れられません(笑)。

kさん

陣痛が始まった朝は、幼稚園の駐車券の販売日でした。陣痛がきている気がするけど、今日は幼稚園に行かなきゃと、開門時間まで待ってから購入に出かけました。車で待っていると陣痛の間隔がどんどん短く、激痛に。病院までは30分。病院へ着くとすぐさま分娩台で消毒され、即出産。あやうく車で産まれるところでした。 今思えば、駐車券くらい事情を話せば後で購入出来たよね…。何故あの日に絶対買いに行かなきゃダメだと思ったのか(笑)。

しーさん

予定日よりも早く破水した為、深夜に入院。入院部屋が空いておらず、待機室(シャワー以外はトイレなど完備の部屋)で陣痛促進剤を打たれて待機→激痛に耐えられなくなり、緊急帝王切開に変更。
出産後、入院部屋が空いておらず、また待機室で3日間過ごしました。3日後に入院部屋に通されたら、ホテルみたいで感激!!残りの数日間は快適に過ごせました。待機室にいた3日間分は、費用が安くなったので、まぁよかったかな!

ふたいこさん

産院で産んだ後、やることあるかな?暇かな?と思い、Switchのゲームを持って行ったが、触る事もないまま、あっという間に退院でした。産んでから、授乳、おむつ替え、先生の話、代わる代わるくる親戚や友達。あんなに大忙しとは思いませんでした。

YKさん

一人目は、夏の暑い日が予定日で、鰻を食べて出産に備えていたその夜中に陣痛がきて、翌朝出産しました。二人目は秋でしたが、鰻を食べたら陣痛がくるんじゃないかと冗談を言いつつ食べた後、本当にきて夜中に出産しました。私のジンクスとなっています。

トントントンさん

予定日1週間前の検診で、翌日に帝王切開することを勧められ、手術時間を13時~と16時~のどちらかを選べました。そこで、私の父親が旅行から帰宅する日だし、夕方なら帰ってきてるだろうということで「16時~」を選びました。じいじの遊びのために、子どもの誕生時間が変わるなんて…。その時は必死な選択だったのですが、今となっては緊急なんだから早く産んであげたら良かった…と思います。小さい赤ちゃんでしたが健康で元気に生まれて来てくれて、本当に良かったです!

とみーさん

子宮口5センチからまさかの逆子に…。陣痛が遠のいていく一方で本当につらかったです。促進剤を打ち、陣痛が来るたびに四つん這いになり…子宮口9センチの時に元に戻ってました!!! 何度も何度も「反対やで」と我が子に声をかけました。戻ってくれて感謝です。

くまこさん

夜中陣痛がきて、「ん~痛たたた」と言い、5分後にはいびきをかいて寝ていたのを、2時間ほど繰り返してたのを旦那が見ていたそうです。

みーちかさん

臨月のときの検診で、「まだ産まれないよ~」と言われたので、入院準備も途中のまま、のんびりしていたら、その晩からお腹が痛くなり…。便秘だったのもあり、う●ちかな?(汚くてスミマセン)と一晩トイレできばっていました(笑)。翌日も痛いので、そこでやっと陣痛だと気づき、産院に電話したところ「きばっちゃだめよ!!」と言われました(笑)。とんだポンコツ妊婦でした!

ほしいもこさん

コロナ禍で立ち合い出産ができず、もうすぐ生まれる!と2時間の陣痛を耐えている中、病院へ旦那から電話が。「無理です!(電話を)切ってください!」と看護師へ伝えるも、「出たら~?心配してるんじゃない~?」とゆるく言われ、いきみながら電話に出たこと。

ぴーやんさん

普通分娩予定が、明け方突然の破水。突然のことに気が動転した両親は救急へ電話。電話で患者の年齢を聞かれ、「60歳です」と自分の年齢を答えた父。結局、自家用車で向かうことになったのですが、普段冷静な父が自分の年齢を言ったことは、いまだに家族内でネタにされています。

ちーまさん

陣痛がはじまったと思ったら、すぐに1分間隔になり…そこから出産まで8時間くらい、ずっと1分間隔が続き、思ってた陣痛と全然違うかったこと。ウィダーインゼリーとかいろいろ用意してたけど、何も口にする余裕はなかったです…。

あゆまさん

出産がこれほどしんどいとは思わず、子供が産まれた瞬間、全ての体力を使い果たしました。最初に思ったことが「子供が無事に産まれたことより、今火事になったら、私動けないから逃げられないじゃん」でした。 我ながら何考えてたんだか。頭が混乱してたのかなって思います。

ばやちゃんさん

妻の陣痛がMAXの時にちょうど産院の晩御飯の時間とかぶり、晩御飯が出てきたので「食べる?」と聞いたら「食べれるわけないやろ!」と怒られました。

ぽん太ぽん吉さん

こどもの頭が骨盤で引っかかってしまい、最後には帝王切開で出産しました。 陣痛時間54時間。やっと麻酔をしてもらえる時に、手術の同意書に主人のサインが一つ足りないと言われて…痛みを堪えながら自分でサインしました。 今になれば笑い話ですが、あの時は辛かった~。

あいやわさん

2日間の陣痛中に、助産院で階段の昇り降りをしたり、おにぎりをいっぱい食べたり、子宮口が全開になってからも車でドライブに連れて行ってもらったりして、全力で産もうとしていました。しかし、結局産まれなかったので、真夜中に提携の病院に行って先生にみてもらうと「中の骨が出っ張ってるからこりゃ出ぇへんわ~」と一言。すぐ緊急帝王切開になりました。うまれた赤ちゃんの頭がびょーんとのびていて、よく頑張ったんやなぁと涙しましたが、今では笑い話です。

amままさん

第二子出産時、陣痛中のお供用にお菓子やウィダインゼリーを持って行きました。 いざ、陣痛が始まり、夫はそのお菓子やウィダインゼリーを見て「〇〇(私の名前)!これ買っておいてくれたの?」と、あまりにキラキラした少年のような目で見ながら聞いてくるので笑ってしまいました。
後日、あの時こんなことあったよねと夫に話すと「酷いやつやん!」と自分で自分に突っ込んでいました(笑)。

ライター

ことまま編集室
ことまま編集室
奈良県を中心に子育てが楽しくなる情報を発信するWebマガジン『ことまま』の編集室。
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