【読者投稿】クスっと笑える「子どもの変わったクセ」

お出かけするたび、曲がり道でリズムに乗ってしまう。

ママやパパの言葉をそのまま繰り返して妹に伝えるお姉ちゃん。「同じこと言わんでいいねん」と思いながら見守っています。

3歳の娘は「怒ってるの！」と言って、いつも白目でアピールしてきます。

未だにトイレに行く前には大声で宣言してからいく。

物を失くしたとき、これを歌えば見つかる！と思い込んでいる歌があり、全力で歌いながら探しています。

ママの名前のアルファベットを教えてから、外でアルファベットを見つけるたびに「ママや！」と教えてくれます。

病院のアナウンスで「◯◯様」と呼ばれたことが気に入り、自分で自分の名前に様をつけて呼んでいます。

興奮すると「フォー！」と叫ぶので、親として困っています。

寝るときにママの足にしがみついて体温を上げているのか、クネクネして寝ます。

ジャンプができるようになった2歳の娘。「ジャンプジャンプ」と言うものの、1ミリも浮いていません。

4歳の子はパパからお土産をもらったとき、「ありがとう、どうも」と答えたり、何かあると「すみません」と言う。

7歳の娘は『ちゅっちゅっ』と言いながら寝ます。赤ちゃん時代の授乳のクセが残っているのだと思いますが、クスッと笑いつつ愛しく思います。

1歳の娘は「トントントンひげじいさん」の歌が流れると、布団に横になりにいきます。

スマホのAIと喋るとき、標準語で声がワントーン高くなる…。

3歳の娘は、顔面ゼロ距離＆笑顔でお願いごとをしてくる。