
身長は個人差が大きいもの。ただ、中には成長ホルモンの分泌不全などが原因の、治療できる低身長の可能性もあります。生駒郡三郷町の城山台クリニック院長・医学博士の 荻田卓先生に教えていただきました。
※本記事は「ことまま(2026年3・4月号)」に掲載したものです。
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何歳ごろ受診すればいいの?
小学校入学前までがベストです。遅くとも、小学校低学年までには受診してほしいですね。小さなお子様でも、心配があれば一度ご相談にお越しください。成長ホルモン治療を行う場合は、早く治療を始めるほど効果が期待できるといわれています。
治療って何をするの?
検査の結果、成長ホルモンが足りないと診断されれば、家庭で成長ホルモンの注射をします。病院に毎日通わなくても自宅で本人や家族が簡単にできますよ。痛みもなく副作用も少なく安心できる治療です。
治療って何をするの?
すべての検査と、ある程度以上身長が低い子ども(-2.0SD)の治療には健康保険が適用されます。健康保険適用分は「子ども医療費助成制度」の対象になり、窓口負担は一部負担金(1医療機関ごとに月額500円)となります。さらに低い子ども(-2.5SD)には国の助成金もあります。
※この制度は各市町村が条例に基づき実施する制度であるため、市町村によって異なる場合があります。具体的な内容については、お住まいの市町村にお問い合わせください。
城山台クリニック
お子様の身長のこと、なんでもご相談ください。丁寧にご説明いたします。
生駒郡三郷町城山台1-4-4
☎ 0745-32-6668
HP http://shiroyamadai-clinic.com/
ライター

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奈良県を中心に子育てが楽しくなる情報を発信するWebマガジン『ことまま』の編集室。
Instagram: @co_to_mama
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