身長は個人差が大きいもの。ただ、中には成長ホルモンの分泌不全などが原因の、治療できる低身長の可能性もあります。生駒郡三郷町の城山台クリニック院長・医学博士の 荻田卓先生に教えていただきました。

何歳ごろ受診すればいいの?

小学校入学前までがベストです。遅くとも、小学校低学年までには受診してほしいですね。小さなお子様でも、心配があれば一度ご相談にお越しください。成長ホルモン治療を行う場合は、早く治療を始めるほど効果が期待できるといわれています。



治療って何をするの?

 検査の結果、成長ホルモンが足りないと診断されれば、家庭で成長ホルモンの注射をします。病院に毎日通わなくても自宅で本人や家族が簡単にできますよ。痛みもなく副作用も少なく安心できる治療です。

低身長の目安(cm)

「うちの子、小さいかも…」と思ったら、目安表でチェックしてみましょう。



治療って何をするの?

すべての検査と、ある程度以上身長が低い子ども(-2.0SD)の治療には健康保険が適用されます。健康保険適用分は「子ども医療費助成制度」の対象になり、窓口負担は一部負担金(1医療機関ごとに月額500円)となります。さらに低い子ども(-2.5SD)には国の助成金もあります。

※この制度は各市町村が条例に基づき実施する制度であるため、市町村によって異なる場合があります。具体的な内容については、お住まいの市町村にお問い合わせください。

城山台クリニック

お子様の身長のこと、なんでもご相談ください。丁寧にご説明いたします。

生駒郡三郷町城山台1-4-4
0745-32-6668
HP http://shiroyamadai-clinic.com/

ライター

ことまま編集室
ことまま編集室
奈良県を中心に子育てが楽しくなる情報を発信するWebマガジン『ことまま』の編集室。
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