教えて先生!みんなのギモンQ&A <その1>

療育や子どもの発達に関しての言葉は、専門用語が多く、少し難しいことも。
先生に分かりやすく教えてもらいました。
なんとなく知っていることも、おさらいしてみて。

Q&A

1.  理学療法について教えてください

井波さん

理学療法では、「座る・立つ・歩く」などの基本動作の回復や維持を目指します。療育では、遊びを通じて意欲を引き出すリハビリを行います。寝返りや歩行、指先を使う動作、言葉の理解や感情を伝える力まで包括的に確認し、一人ひとりに合わせた目標を立てサポートします。

井波 昂太

inami kota

理学療法士

みるきぃすまいる

重症心身障がい児童デイサービス
身体にサポートが必要な子どもや、医療的ケアが必要な子どもが安心して過ごせる環境を整える。一人ひとりに合わせた個別のリハビリや療育を行い、保護者との連携も大切にしながら、子どもの成長を支えていく。

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2.  「少し気になるかも」という段階でも相談して大丈夫でしょうか?

山田さん

子育ての中で感じる、ちょっとした違和感や育てにくさは、とても大切なサインです。早くから専門のスタッフと一緒に丁寧に関わることで、子どもの生きづらさを軽減することができます。一人で抱え込まず、まずは日々のちょっとしたお困りごとをお聞かせください。

山田 史

yamada fumi

管理者・児童発達管理責任者
関西発達臨床研究所 主幹研究員

くるむ

児童発達支援・放課後等デイサービス
「だめ」よりも「いいよ」を大切にし、子どもたちが安心して気持ちを表現できる環境で療育を行う。遊びや日々の活動で前向きな声かけを積み重ねることで、自己肯定感や挑戦する気持ちを育てる。見学・相談も受付中。

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3. 集団療育のメリットを教えてください

福永さん

集団療育では、先生や子ども同士の関わりの中で、コミュニケーションや社会性を学ぶことができます。周囲を見て真似する経験を通じて、“自分もやってみたい”という意欲や目標が芽生え、新しいことへ挑戦する姿や達成感が、自信や成長につながります。

福永美紀

fukunaga miki

作業療法士

にじいろ城山台

児童発達支援・放課後等デイサービス
保育所等訪問支援・計画相談支援
「やってみたい」という気持ちを大切に、遊びや体験を通して主体性や自己肯定感を育む。モンテッソーリ教育の考えを取り入れた少人数制の療育で、子どもの発達や特性に合わせた丁寧な関わりを大切にする。

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4. 作業療法について教えてください

堤さん

作業療法では、「その人らしい生活」を支えるリハビリを行います。食事・着替えなど、日常生活に必要な力を、一人ひとりに合わせて支援します。身体機能だけでなく、気持ちの面にも配慮しながら、自分らしく生活できる力を高め、社会とのつながりを支えていきます。

堤 勇人

tsutsumi hayato

児童発達支援管理責任者
作業療法士

はる奈良

作業療法士、言語聴覚士、保育士などスタッフ全員が国家資格を所持。個別療育で落ち着いた環境の中、体の使い方や手先の動作、言葉のコミュニケーションなど、専門的な視点で子どもの成長を支える。現時点で待機なく利用可能。
木津川市にて発達支援研修会・交流会実施中!

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5. 個別療育ではどんなことを行いますか?

北浦さん

個別療育では集団行動が苦手な子ども、言葉やコミュニケーションの発達がゆっくりな子どもに対し、一対一で丁寧に寄り添いながら支援しています。その子のペースを大切にし、発達の特性や日常生活の動作、体の使い方など課題に応じて、自信や意欲を育てるお手伝いをしています。

北浦 彩花

kitaura ayaka

保育士

大和園平和

児童発達支援・放課後デイサービス
毎回同じスタッフが寄り添うので、はじめての療育でも安心。楽しみながら体を動かし、小さな「できた!」を大切に育てる。自宅や園へ送迎もしているので、無理なく通いやすい。

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続きは2026年8月3日の更新予定です!

続きを読む: <特集>ナルホド療育 第1回

ライター

ことまま編集室
ことまま編集室
奈良県を中心に子育てが楽しくなる情報を発信するWebマガジン『ことまま』の編集室。
Instagram: @co_to_mama